昨日の「皇統クラブ活動・成果第一弾愛子天皇と言える?言えない?」ご参加、ご視聴いただいた皆様、改めてありがとうございました!
皇統クラブの活動に年の変わり目はそれほど関係ありませんが、「今年最後のイベント」という観点で、例えばちょうど一年前の昨年12/3に開催された第113回ゴー宣DOJO「愛子さまと悠仁さま」と比較すると、あらゆる観点で全く違っています。
そもそもの成り立ちが、ともしらさんを始めとする東海メンバーの皆さんとまいまい先生とのコミュニケーションからスタートしたわけで、イベントのタイトルそのままに(他の全ても含めた)皇統クラブ活動成果の結実、そして実体化と言えます。
それはまさに、何人もの人の心に宿る「熱量そのものが形になったもの」であり、主体性のレベルが桁違い。
それは、昨日のイベント全体の雰囲気に加え、維新の元候補でありながら愛子天皇支持の声をあげた斉藤佳代氏の参加、そしてよしりん先生と野田党首との会談といったこれからの事にも「必然」としてつながったと思います。
「熱」は常に変化するのでそれをキープする努めが必要ですが、同時にこうした「形」を積み重ねる事で、皇統問題に今以上の大きな関心が集まった際に状況を大きく動かす「触媒」にもなるでしょう。
昨日は色々と「動きのヒント」も得られたので、全体作戦と同時に、個人でもさらに色々な試みを進めて行きます!